エンジニア転職

IT業界未経験だった僕が自社開発企業に転職するまでのまとめ【体験談】

今回はIT業界未経験だった僕が自社開発企業のエンジニアに転職するまでというテーマでお話します。

“お悩み君”
“お悩み君”
IT業界未経験からエンジニア転職を成功させたいけど、自信がないな…実際に業界未経験からエンジニア転職を成功させた人の体験談を知りたい。

こういった方に向けてこの記事は書きました!

この記事を最後まで読んでもらえれば次のようなことが分かります。

この記事を読めば分かること
  1. IT業界未経験からエンジニア転職するまでの流れ
  2. 最短でエンジニア転職を成功するための方法
  3. 実際にどんなことをすればエンジニア転職ができるのか?
“りょうすけ”
“りょうすけ”
この記事を書いている私は完全未経験から約8ヶ月間かけて自社内開発の企業に転職を成功しているのである程度の信頼性は担保されるはずです。

これからエンジニア転職を目指しているという方にとって参考になるはずなので是非最後まで読んでみてください。

IT業界未経験からエンジニア転職するまで【期間8ヶ月】

“りょうすけ”
“りょうすけ”
早速ですが、私が実際にIT業界未経験からどのようにエンジニア転職を成功させたのかを紹介していきます。

結論からいうと、次の5つのステップを行うことでIT業界未経験からエンジニア転職を成功させました。

  1. Ruby・Ruby on Railsを独学で学習
  2. 1度目の転職活動をスタートするも失敗
  3. 派遣で運用・監視の現場に入りIT業界未経験のレッテルを剥がす
  4. ポテパンキャンプでスキルをUP
  5. 2度目の転職活動で自社開発企業から内定

これらのステップをそれぞれ深掘りしていきます。

Ruby・Ruby on Railsを独学で学習(3ヶ月)

最初は3ヶ月間をかけてRuby・Ruby on Railsを独学で学習しました。

学習内容は以下の通りです。

  1. Progateを使って『Ruby』『Ruby on Rails』をそれぞれ3周
  2. 書籍『プロを目指す人のためのRuby入門』
  3. 書籍『現場で使える ruby on rails 5速習実践ガイド』で学習
  4. udemyで『はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう』を動画学習
  5. ポートフォリオサイトを実際に作成

この5つのステップをこなした段階で、『ある程度Rubyの基礎は理解してきたかな?』という感覚でした。

ちなみにこれ以前にHTML・CSSは学習済だったの簡単なサイト制作はできるくらいのレベル感でした。

1度目の転職活動をスタートするも失敗(1ヶ月)

上記で作成したポートフォリオを持って1度目の転職活動を開始しました。

ポートフォリオのレベルとしては、CRUD機能とログイン機能が実装されているくらいの簡単なものでした。

“りょうすけ”
“りょうすけ”
結果から話すと希望していたような企業からは全く内定がもらえませんでした。

厳密にはSES企業からは内定をもらえたのですが、最初の2年間くらいはテスターとしての勤務ということだったので辞退させていただきました。

この時未経験から開発企業に転職する難易度がかなり高いということを実感しました。

自分は本当に未経験から転職できるのかな…と不安になったことを覚えています。

1回目の転職活動で失敗した原因を研究してみた

とはいえ、いつまでも落ち込んではいられなかったので1度目の転職活動失敗から、開発企業に転職するために原因を研究してみました。

結果として次のような理由から自分は転職活動に失敗したと推測を立て、その解決策を自分なりに考えてみました。

転職活動に失敗した理由
  1. 業界未経験というレッテルは結構厳しい→とりあえず派遣でIT業界に入ってみる
  2. 単純に技術力不足→プログラミングスクールに通ってみる
  3. 企業理念への共感不足→『なぜその企業に入りたいのか』を明確化するようにした

派遣で運用・監視の現場に入りIT業界未経験のレッテルを剥がす

“りょうすけ”
“りょうすけ”
1度目の転職活動の失敗を元にまずは業界未経験というレッテルを剥がす必要があると考えました。

そのため契約期間が決まっている派遣という雇用形態で、未経験からでも入れる職場を探しました。

その中でインフラ系の業務である『運用・監視』の仕事であれば未経験からでもOKだということだったのでそこで勤務を開始しました。

『運用・監視』の仕事では、クライアントのサーバーが何らかの原因でダウンしてしまった時に監視アラームでそれを検知し、適切な対応を進めるというものでした。

ぶっちゃけ開発の仕事には直接活かせる仕事内容ではありませんでしたが、とにかく次の転職活動においてIT業界未経験者よりも評価されようという思いでこの仕事を選びました。

ポテパンキャンプでスキルをUP(4ヶ月)

運用・監視の派遣と並行して、業務後に技術力をUPさせるべくプログラミングスクールのポテパンキャンプに参加しました。

ポテパンキャンプを選んだ理由はカリキュラムの質が高く、転職先として紹介してもらえる企業が全て自社内開発の企業だということを聞いていたからです。

実際にポテパンキャンプに行ってかなりスキルアップをすることができましたし、転職に関するアドバイスもしてもらえて本当に良かったです。

実際にポテパンキャンプでの詳しい内容に関しては別の記事にまとめているので興味がある方はそちらを参考にしてみてください。

【体験談】ポテパンキャンプの評判・口コミは本当?実際に受講してみた結果今回はプログラミングスクール、ポテパンキャンプの評判・口コミについて実際に卒業生である私が体験談をお話します。 ポテパンキャンプは...

2度目の転職活動で自社開発企業から内定

1度目の転職活動の失敗から自分なりにダメだったところを研究し、それに対する対策を行うことで結果2度目の転職活動では自社内開発の企業から内定をいただくことができました。

1度目の失敗から自分に転職ができるのか不安になりながらも、ここまで頑張って続けてきて本当に良かったなと思えた瞬間でした。

1度目の時はとにかく数で勝負だと思い、いろんな企業に申し込みまくったのですが、2度目に関しては自分が行きたいと思う企業に絞って丁寧にリサーチをしてから面接に臨みました。

転職活動時に使った媒体
  1. Wantedly
  2. Find Job
  3. ポテパンキャンプからの紹介
“りょうすけ”
“りょうすけ”
結果としては、2のFind Jobを使って内定を獲得しました!

これから未経験からエンジニア転職を目指す人におすすめのロードマップ

上記のステップで私は8ヶ月間をかけて業界未経験からエンジニアの転職を成功させたのですが、実際は半分以上短い期間で転職を成功させることはできたなと思っています。

そこでこれからエンジニア転職を目指している方に向けて今過去に戻れるならこんな感じで転職活動をするというロードマップを書いていきます。

僕自身多くの失敗をしてきて、なかなか転職を決めることができなかった分学んだことは多いので、その体験が誰かの役に立つのではないかと思っています。

結論としてはこれからエンジニアへの転職を目指す方は次のようなステップがおすすめです。

  1. HTML・CSSを独学(1ヶ月)
  2. プログラミングスクールに通う(3〜4ヶ月)
  3. オリジナルポートフォリオを作成(1ヶ月)
  4. 転職活動を開始

これらをそれぞれ深掘りしていきます。

HTML・CSSを独学する(1ヶ月)

まずはウェブサイトの基本であるHTML ・CSSを独学しましょう。

完璧に覚える必要はないので、Progateなどを使ってある程度使いこなせるようになっておくとこれからの学習がスムーズにいくはずです。

そこまで難しいものではないので、この段階ではプログラミングスクールに通わず自力で頑張ってみましょう。

プログラミングスクールに通う(3〜4ヶ月)

HTML・CSSの学習がある程度進んできたら次はプログラミングスクールに通ってみるのがおすすめです。

“りょうすけ”
“りょうすけ”
私の場合は独学で3ヶ月間頑張ってみたのですが、結果としてはプログラミングスクールに最初から通っておけば良かったと思いました。

プログラミングスクールはこれまで多くの受講生を転職させていますし、どうすれば未経験からエンジニア転職ができるのかを熟知しています。

なので早い段階からスクールに通って学習を進めることをおすすめします。どのスクールを選べばよいのか分からない…という方は別の記事でその辺りをまとめているので参考にしてみてください。

転職サポート付きプログラミングスクールおすすめランキング5選【徹底比較】今回は転職サポート付きプログラミングスクールおすすめランキング5選をご紹介します。 こういった悩みをこの記事では解決します...

オリジナルポートフォリオを作成(1ヶ月)

“りょうすけ”
“りょうすけ”
プログラミングスクールに通ってカリキュラムをこなした方は最後にオリジナルのポートフォリオを作成しましょう。

スクールのカリキュラムだけをこなしただけだと、他の受講生と差別化することができないからです。人事の方からは受け身な姿勢だと評価されてしまいます。

なのでスクールで学んだ技術を生かして私はこんなサービスを実際に作りました!とアピールできるサイトを作っておくことは非常に重要です。

とはいえ何ヶ月もここに時間をかける必要はなく、ある程度(1ヶ月くらい)の期間を決めてそのあとはすぐに転職活動を始めてしまった方が良いです。

落ち続けても行動をやめないことが大切です

今回はIT業界未経験だった僕が自社開発企業のエンジニアに転職するまでというテーマで記事を書いてきました。

未経験からエンジニアへの転職は想像以上に厳しかったです。書類選考や面接に落ちまくって自分って価値がないのかなと落ち込んだりもしました。

とはいえ行動を続けていると評価してくれる企業が現れ、結果として内定がもらえました。

精神論になりますが、本当にエンジニアになりたい!という気持ちは人事の方に伝わりますし、最後は技術とかよりもそんな思いの方が大事だったりします。

エンジニアになりたい!という思いを絶やすことなく、とにかく行動を続けてみてください。きっとあなたを評価してくれる人がいつか現れるはずですよ。